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最初に この体験談はあくまでも私個人の体験です。 それぞれ痛みの感じ方や術後の経過は個人差が大きいので、その点ご留意ください。 いよいよ手術当日。 私は絶対帰りは一人で帰れないだろうと予想して、夫と子供をつれ車で病院まで送ってもらった。 これは本当に後々大正解だった。 電車でも困難だったろう。 手術時間の一時間前に病院に入り、先にお会計をすませる。 つぎに目の屈折を計る検査と、視力検査をする。 いよいよ順番が来て、5人づつ患者が呼ばれ、16階にある手術室前の待合室に移動。 間違えられないように名札を渡される。 手術用キャップをかぶると、執刀医による術前診察が始まり、そこで麻酔点眼される。 その際、医師から「ラセックを受ける方というのは、(スポーツされる方以外は)だいたい目に傷を持っていらっしゃる方が対象です。皆さん、手術後はその古傷が相当痛みがでると聞いています」とあらかじめ告げられた。 「ええ〜〜相当痛いのですか? 」「はい、相当痛いです」(ダメ押し) 怖いなあ〜〜〜 ![]() でももうここまで来たらままよ!! という感じで名前が呼ばれ、勢いよく手術室に入っていった。 台に寝かされ、看護師さんが寒くないように毛布をかけてくれる。 「担当の○○です。からつくんちさんですね。よろしくお願いします。 「お願いします!」 眼の上に白いいくつかのライトがみえて、それを見てるように言われる。 まずは右目から。 いきなり粘着力のある布テープみたいなものを上まぶたと下まぶたにべちゃっと張られ、 開眼器で、まぶたをがっちり固定。 これではまばたきできないよ〜〜と思ったけど、麻酔が効いてる目って、まばたきしなくても平気なんだってことに気づく。 次はドボドボと目にアルコール点眼される。 私は今回手術を受けるに当たって、いろんな方の体験談を拝見させていただいていたので、段取りが全てわかっていた。 とある方が「ドボドボと目薬をされたときは、溺れたような感じがして気分が悪かった」 と書いてあったので、(ああ、コレがアルコールね。よし、今はプールにいてる気分ね) なんて冷静だった。 で、次 ![]() 目の前で、注射針のようなものが見える。 注射針の先はUの字に曲がっていたけど。。。 それを使って、私の角膜を掻いているのが薄ぼんやりと見える。 でも痛くもなんともないので、何かの映像を見てるような不思議な感じ。 これがアルコールで、目をふやかしてフラップをはがしているんだな〜なんてこれまた冷静。 その間だいたい30秒くらい。 次はいきなり何も見えなくなり、赤い光が差し込んできた。 「はい、このままずっと光だけを見つめて20秒我慢してねー、 レーザー当てます。 10パーセント。。。40パーセント。。。80パーセント。。」 (お、聞いていたとおりレーザーを当てると焦げ臭いにおいがしてきたぞ。魚焼いてる気分) 20秒くらいたったら、角膜保護コンタクトレンズを目にかぶせているのがわかった。 「ハイ!!右目終了!!次左目いきます」 「え?もう終わり??」 早いなあ。 そうやって左も終了。 痛みはまったくなかった。 「はい、もう起きて結構ですよ」 両目あわせて15分もかかってないんじゃないかな? そして起き上がった瞬間!! 「え!?先生このコンタクトレンズ、度数入っているんですか?」 「いいえ、はいってませんよ」 「すごい、まわりがはっきり見える ![]() ![]() 」感動 ![]() ![]() つづく |
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